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神様の麻雀技術革命

神様

このページでは、プロの実戦譜を使った上級者向けのテクニックを紹介するぞい。
「ロイヤルバトルで勝てるようになりたい!」「天上戦で優勝したい!」など、勝ちにこだわる方にオススメじゃ。
第1弾は最高位戦日本プロ麻雀協会所属の四家知之プロの実戦譜を使って考察するぞい。

牌姿画像1
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まずは、東2局の第1ツモに二索を引いてきたところじゃ。ここからドラを使いきろうとして七筒二索を切る人はいないじゃろうか?

「第1打ドラ切りなんて弱い打ち手がする事だ!」

「ましてや役牌のドラを切るなんて!」

…と思う人も多いかもしれんが、発を切ってもタンヤオやピンフに仕上げれば、十分に打点が見込める手牌じゃ。他人に鳴かれる前に切っておくのが好判断じゃぞ。

さて、今回のように自分の手が整っていたらドラを切るというのは普通の考え方なのじゃが、さらにレベルを上げて、相手がどんな捨牌の時に役牌を鳴かれやすいかというのを考えてみるぞい。

画像の局面じゃと、ドラをトイツで持っている可能性が高い順番は、

上家→対面→下家(親)

となるのじゃ。

役牌ドラの扱いはとても難しい課題なのじゃが、

「派手な捨牌に、役牌ドラのトイツ無し」

というのを覚えておくと、ドラの扱いがワンランクアップするぞい。

これはどういうことかというと、もし下家の北発だったとしたら…

七萬八萬八萬九萬九萬八筒一索三索六索八索九索西発発 ドラ発

この形から西を切って、発をポンした時に最もアガりやすいようにするのが普通じゃから、六索切りには最速手順ではない事を知らせるヒントが隠されているのじゃ。

同じように、456を早く切っている人は役牌ドラのポンができない状況であることが多いから、先切りの効果が高くなるのう。

役牌のドラをテンパイまで引っ張ってしまいがちな人は、相手の捨牌が派手だなと感じたらポンされる前に切っていくのも有効な戦術じゃから、覚えておくとよいぞ!

牌姿画像2
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次は、ピンフ・ドラ3のテンパイをしているところに九筒をツモってきた局面じゃ。

すでに34000点も持っている状況じゃから、リーチはせずにダマテンでアガりきりたいのう。

さて、前巡の九萬はツモ切りしたのじゃが、この九筒はどうすべきか。

答えはもちろん「空切り」じゃ。

※空切り・・・ツモってきた牌をツモ切りせず、手牌にある同じ牌を切ること

前巡切った九萬は安全牌、さらに、もう一度安全牌になったばかりの九筒を手牌から切ると相手からは警戒されにくくなるのう。

今回の状況のように、同じ安全牌を切る場合でも、手牌から切ることでより一層オリているように見せられるのが空切りのメリットじゃぞ。

下家や上家は、2人テンパイの状況であれば打ち込み合いを期待してオリやすくなるのじゃが、1人のリーチだけでは簡単にツモられて点数を失いたくないから工夫して攻めようとすることも多くあるからのう。

アガり牌ではないからといってツモ切りする人も多いかもしれんが、

ポロッと六索九索が切られる事を期待しながら、空切りしてみてはいかがじゃろうか。

今回は対面が先に九索を掴んで満貫のロンアガりとなったのじゃが、麻雀は似たような局面で同じように好手を選択できるかが鍵となるゲームじゃから、ダマテンの時も安易にツモ切りせず、アガりやすくする工夫をしてみてはいかがじゃろうか。

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