牌譜で分析ができる麻雀AI「KIRIN」
先日、土田浩翔プロに体験いただきましたので、その様子と、コメントご感想を紹介します。

まずは真剣に対局

麻雀AI「KIRIN」と土田浩翔プロ

「AIに麻雀を分析されると思うと少し打牌を意識してしまいますね。
1打目に字牌を切らないことはAIに指摘されるかもしれません(笑)」

AIの解析結果を確認

土田チェック 。餌婆椶料択

麻雀AI「KIRIN」の画面

「1打目はやはり字牌切りを推奨されましたね。その後3,4巡目に七索六索を引きまして、すぐリーチ出来ていたはずが逃した結果となったので、AIのように素直に字牌を切るほうが勝ちやすいと思います。」

土田チェック◆。餌婆椶忙牌ではなく数牌を推奨

麻雀AI「KIRIN」の画面

「ここは字牌ではなく九筒切り推奨になるんですね。六筒があるのと九筒が2枚見えているので西より九筒切りという判断ですかね。単に字牌から切るルールというものではなく、都度判断していると思うと面白いですね。」

土田チェック 仕掛けに対しての押し引き

麻雀AI「KIRIN」の画面

「ここが半荘の勝負の分かれ目でした。六筒が上家と対面に危険だと思い回りましたが、3900点で両面待ちならAIのように押すべきでした、ここは反省です。見えない部分を想像しすぎて降りてしまうよりも、AIのように冷静に押すべきときは押すほうがやはり勝ちやすいですよね。」

土田チェックぁー径仍劼濃弔糠廚糧獣

麻雀AI「KIRIN」の画面

「七対子一向聴なので中を残して七筒八筒を切っていきたいところですね。七対子は他と違う構成の役なので、もしかしたらこのあたりも判断がまだ苦手なのかもしれませんね。」

土田チェックァ.ーラスの一向聴の取り方

麻雀AI「KIRIN」の画面

八萬が良いと思い三萬切りとしましたが、テンパイ時の待ちを強くするためにはAIのように九萬を切り三萬六萬待ちを残すほうがよかったかもしれません。

見返すと対面の形だと九萬を切っても八萬の対子が残っているのは自然で、八萬が必ずしも良いとは限らないのが分かるので、基本的にAIのように九萬を切っていく選択がよさそうですね。」

AI分析の体験を終えての感想

麻雀AI「KIRIN」と土田浩翔プロ

「体験するまではAIが分析することに半信半疑でしたが、実際に見てみてかなり麻雀的にきちんと判断ができていたので驚きました。

各打牌の細かい数値も出るので、プロには特に勉強になると思いました。

また、本日の対局でも思いましたが、Maru-Janのお客様はレベルが高いので、自分との違いを数値から検討できるのはMaru-Janとすごく相性がよさそうですね。

打牌を指摘される場合に、人からだと正直受け入れづらかったりしますが、AIだとデータから客観的に指摘をしてくれるので、受け入れやすく勉強がしやすいと思いました。

安牌残しや七対子などまだ課題はあるかもしれませんが、これから改善して強くなっていくのかと思います。素晴らしい反面怖さも同時にありますね。

AI3体と対戦ができるようになるとさらに面白そうですね。強い相手と打って勉強できるので、実現したら是非対戦してみたいです。」

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