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神様の麻雀技術革命

神様

第2弾は最高位戦日本プロ麻雀協会所属の醍醐大プロと麻将連合所属の武則輝海プロの実戦譜を使って鳴きのテクニックを考察するぞい。
1つ目は混一色の鳴きで見事なあがりを決めた牌譜じゃな。スピードと打点を兼ね備えた高度な鳴きに注目じゃ。
2つ目はあがりやすさを重視した喰いタンの牌譜じゃ。勝負局面で活きるテクニックを紹介するぞい。

牌姿画像1
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まずは、鳴きを駆使した混一色の手順を考察するぞい。

今回のポイントは、

二萬一筒一筒二筒三筒四筒四筒六筒六筒白白発中

この牌姿から上家の二筒をチーして下のような形にしたところじゃ。

一筒一筒二筒四筒六筒六筒白白発中 二筒三筒四筒

鳴く前の形を考えると、一筒三筒五筒六筒白を鳴きながら、

三筒四筒六筒六筒 二筒三筒四筒チー一筒一筒一筒ポン白白白ポン

一筒一筒二筒三筒四筒六筒七筒 五筒四筒六筒チー白白白ポン

こんな形を想定して進める事が多いのじゃなかろうか。

二筒チーは愚形が残ってしまうため、悪い鳴きと言われることが多いのじゃが、従来の常識を覆すこの鳴きには、受け入れ枚数を増やしたり最速でテンパイを目指す技術が凝縮されているぞい。

二筒チーのあと、手牌は、

一筒一筒二筒四筒六筒六筒白白発中の10枚で、一筒白の有力なポン材が2つ残っていて、テンパイまではこぎつけられそうな形になっているのが特徴じゃな。

また、発中が重なった場合は、小三元を狙わずに、重ならなかった方を切って、一筒白発(または中)のポン、三筒五筒のチーで最速のあがりを目指すのがコツじゃぞ。

じっくりと手が整うのを待つのが好判断の場合もあるのじゃが、今回の牌譜のようにあがりが遠い鳴きも戦術の一つとして覚えておくと良いぞ!

牌姿画像2
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次は、現代麻雀において重要な技術といえる喰いタンについて考察するぞい。

画像の局面は、南三局1本場でトップ目と6200点差で上家から三索が切られたところじゃな。

手牌はすでに五索八索をツモると満貫テンパイになるイーシャンテンなのじゃが、ここですかさず三索をチーして喰いタンに切り替えたのじゃ。

「満貫チャンスなのにもったいない!」

「ここで一発逆転狙わないでどうするんだ!」

…と考える人も多いと思うのじゃが、五索八索の2度受けでは、嬉しいツモがドラ表示牌の五索だけで、あがりきるのは難しそうじゃな。

この手牌から三索をチーすることによって、

●チーの前

二萬二萬二萬三萬四萬二筒二索三索四索四索六索六索七索

※テンパイまで2種8枚(五索八索)

●チーの後

二萬二萬二萬三萬四萬三索四索六索六索七索 二索三索四索チー

※テンパイまで6種19枚(二萬五萬二索五索六索八索)

テンパイまでの有効牌が2倍以上に増えるのじゃ。

さらに、赤五萬赤五索六索も有効牌じゃから、タンヤオ、ドラ3の満貫に成長する可能性があるのも良い点じゃな。

結果的にトップ目から4200点(3900点の1本場)のロンあがりで見事トップに立ったわけじゃが、この鳴きは結果よりもあがりに結びつける過程が重要じゃからぜひ覚えておきたい内容じゃな。

喰いタンの時には、二索三索四索四索三索や、六索六索七索八索七索が鳴けると、残ったリャンメンが三索四索六索七索のような優れた形になるため、積極的に鳴いていくことを推奨するぞい!

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