わしは切りを推すぞい。
ワクワクするような567の三色同順・一盃口のイーシャンテンじゃが、
をツモってきたところで一旦仕切りなおしの局面じゃな。
ハネ満、倍満も見える手じゃが、
巡目を考慮して素早い手作りを考えていくぞい。
問題の牌姿から考えられる主な打牌候補は…
・・・じゃ。
オススメの切りじゃが、を雀頭に固定して、
ピンズ、ソウズの連続形を活かすのが狙いじゃ。
三面待ちのリーチを多く打つ人に多い傾向じゃな。
また、ドラ付近のを早めに切っておくことで、
危険牌処理も兼ねておくのがポイントじゃぞ。
三色同順はソウズのくっつきを活かして、
456で狙うのがオススメじゃぞ。
この後、ツモなら切りでドラを雀頭に入れ替えるのじゃ。
・切りは567の三色同順と、
マンズを活かした高打点を狙う選択じゃが、
最終的にマンズ待ちになってしまうと
ドラ付近の牌で待つことになってしまい、
少々不利になってしまうぞい。
切りは567の三色同順を最も狙いやすくする形じゃな。
しかし、・かノベタンのテンパイになってしまい、
あがりやすさという点では厳しくなってしまうのう。
また、テンパイできる牌の種類じゃが、
切り:16種54枚
切り:13種42枚
切り:12種38枚
切り: 6種19枚
このように、大きな差があることがわかるのう。
連続形がある時は雀頭を固定して、
くっつきテンパイを狙う選択がオススメじゃぞ。
ちょっとしたコツを掴んで成績アップじゃ!
2014年度を締めくくる最後の大一番
連勝ボーナスでポイントゲット!
~3月31日(火)夕6時まで詳細はこちら