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月ごとの成績を徹底研究できる プレミアムグラフ

プレミアムグラフでは、過去の月間成績をグラフ化することで、自分の麻雀傾向を分析できます。
※グラフは無料でご利用いただけます。

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使い方

  • 使い方について(1)
  • 使い方について(2)

さらに、高Rt者と低Rt者の成績比較グラフで、強者になるための成績の基準が分かります。

グラフ(1)

Rtによって成績に顕著な違いが出ている項目を分析し、高Rt者の数値に近づくように打ってみるとよいでしょう。

成績分析例

・リーチ宣言率と打ち込み率

グラフ(2)

この人はかなり攻撃型の雀士です。
全体平均を大きく超えるリーチ宣言率が記録されています。(全体平均は18%)
リーチ宣言率が上がると、当然打ち込み率も上がるため、この人は打ち込み率も平均より高めです。(全体平均は16%)
ではリーチ宣言率のちょうどいいバランスはどこなのでしょうか。

グラフ(3)

グラフ(4)

リーチ宣言率と打ち込み率のRt別グラフを見てみると、リーチ宣言率は16~20%、打ち込み率は13~16%くらいの人が高Rt者には多いことが分かります。
攻撃型の場合はリーチ宣言率20%程度で打ち込み率16%程度、守備型の場合はリーチ宣言率16%程度で打ち込み率13%程度になるように調整することで、理想的なバランスを整えることができます。
具体的には、愚形でリーチをする頻度や、ベタオリする基準などが調整しやすい内容になるのではないでしょうか。
様々な項目を高Rt者と比較し、自分にあった戦術を探しましょう。

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